SEO対策で最初にやること7ステップ【初心者向け完全ガイド】

SEO FIRST STEPS

SEO対策で最初にやること7つのステップ
初心者向け完全ガイド

サイト開設前〜公開後まで、順番にやるだけでSEOの基礎が完成する

「SEOが大事なのはわかった。でも結局、最初に何をすればいいの?」

SEOの情報はたくさんありますが、どれから手をつけるか迷う方も多いはず。このページではサイト作成前から公開後まで、優先度の高い順に7つのステップで整理しました。

順番通りに進めるだけで、SEOの基礎が自然と整います。

01

サイトを作る前に、ターゲットユーザーが実際に検索している言葉を調べましょう。感覚で決めるのではなく、データに基づいてキーワードを選ぶことがSEOの出発点です。

💡 キーワード選定のポイント

実店舗なら「地域名+業種」(例:渋谷区 歯医者)などローカルキーワードが有効
競合が多いビッグキーワードより、ニッチなロングテールキーワードから始めると勝ちやすい
Googleキーワードプランナーで月間検索数を確認する

⚡ 無料ツール:Googleキーワードプランナー / Ubersuggest

02
🏷

タイトルタグ・メタ情報を設定する

コンテンツを作る際に最低限設定しておきたい3つの要素があります。これらはSEOの基本中の基本です。

タイトルタグ メインキーワードを先頭に。28〜35文字が推奨
メタディスクリプション クリック率に影響。80〜120文字で価値を簡潔に伝える
見出し構造(H1〜H3) ページの内容を構造化。H1は1ページに1つだけ

⚠ WordPressはSEO系プラグイン(Yoast SEO・All in One SEO)を導入するとこれらを簡単に設定できます

03

ユーザーファーストのコンテンツを作る

Googleが最も重視するのはコンテンツの質です。検索意図を満たす、ユーザーにとって本当に役立つ内容を作ることが最優先です。

💡 現在のGoogleが重視する「E-E-A-T」

EExperience(経験):実体験に基づいたコンテンツ
EExpertise(専門性):テーマを深く掘り下げた内容
AAuthoritativeness(権威性):そのテーマで信頼される存在
TTrustworthiness(信頼性):正確で誠実な情報提供

✔ SEOを意識しすぎずユーザーのために書くことが、結果的に最良のSEOになる

04
📊

Google Search Consoleを導入する

📌 2015年に「Googleウェブマスターツール」から改名

Google Search Console(旧:Googleウェブマスターツール)は、Googleが無料で提供するサイト管理ツールです。サイトを開設したら最初に設定しておくべき必須ツールです。

📌 Search Consoleでできること

Googleへのインデックス登録リクエスト(サイトマップ送信)
どんなキーワードで検索されているかの確認(検索クエリ)
クロールエラー・インデックスエラーの検出
手動ペナルティの通知受け取り

⚡ 無料・登録は10分程度。Googleアカウントがあればすぐ始められる

05
📈

Google Analytics(GA4)を導入する

📌 現在はGA4(Google Analytics 4)が最新版

アクセス解析ツール「Google Analytics 4(GA4)」を導入することで、サイトへの訪問者数・流入経路・ユーザー行動などを把握できます。SEOの改善にはデータが欠かせません。

📌 GA4でわかること

どのページが多く読まれているか
どの検索キーワードから流入しているか(Search Console連携で確認)
ユーザーがどのページで離脱しているか

✔ Search ConsoleとGA4の両方を導入・連携させるのが理想

06
🔗

内部リンクを整備する

サイト内のページ同士を関連リンクで結ぶ「内部リンク」の整備は、SEO効果が高いわりに見落とされがちな施策です。

🔗 内部リンクの効果

クローラーがサイト内を隅々まで巡回しやすくなる
ページ評価(PageRank)をサイト内で効果的に分配できる
ユーザーの回遊率が上がり、直帰率が下がる

✔ 関連記事リンク・目次・パンくずリストを活用しよう

07
🌐

自然な被リンクを獲得する

いくら良いコンテンツを作っても、誰にも知られなければ意味がありません。他サイトからの被リンクはGoogleへの「信頼の票」となり、順位アップに大きく影響します。

💡 自然なリンクを得る方法

X(旧Twitter)・Instagram・YouTubeなどSNSでコンテンツを発信する
他のブロガーや専門家とコラボ・相互紹介
「引用されたくなる」データや独自調査を公開する

🚫 被リンクの購入・自作自演・リンクスパムはGoogleのガイドライン違反。ペナルティのリスクがあります

+

🤖 知っておきたい:AI Overview時代のSEO【2024年〜】

上記7ステップに取り組む前に、2024年から本格化したAI Overview(AIの概要)について知っておきましょう。GoogleがAI生成の回答を検索結果最上部に表示するこの機能は、SEOの取り組み方に影響を与えています。

🤖 AI Overviewがもたらす変化

🚫

「1位 = クリックされる」が変わった

シンプルな質問にはAIが直接回答するため、上位表示されていても以前よりクリックされにくいキーワードが増えています。

AI Overviewに引用されるサイトになる

GoogleのAIはE-E-A-Tの高いサイトを引用します。実体験・専門性・信頼性を高めることが、AI Overviewへの掲載にもつながります。

🎯

「行動意図」キーワードがより重要に

「〜を購入したい」「〜を比較したい」など、ユーザーが行動しようとしているキーワードはAIが代替しにくく、クリックされやすい傾向があります。

💡 結論:7ステップはAI時代にも有効

AI Overviewに対応するために特別な対策は不要です。上記7ステップで積み上げる「質の高いコンテンツ」「E-E-A-T」「正確なメタ情報」が、そのままAI時代のSEOにも直結します。

📋 7ステップのまとめ

1

サイト開設前にキーワードを調査する

2

タイトルタグ・メタ情報を正しく設定する

3

E-E-A-Tを意識した質の高いコンテンツを作る

4

Google Search Consoleを登録しサイトマップを送信する

5

GA4でアクセス解析を開始し、データをもとに改善する

6

内部リンクを整備してサイト全体の評価を高める

7

SNS発信や良質なコンテンツで自然な被リンクを獲得する

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